もう悩まなくてもいい!抜け毛・くせ毛・うねりで悩んでいる人に、美髪になる方法やコツを教えます!

  • 2022年2月7日
  • 2022年2月24日
  • 美容

男女共通の悩みが髪の毛です。抜け毛・縮毛・うねりなど悩みは様々で、色々な方法を試したけど何もうまいことがいかず悩んでいる人も多いはずです。ヘアオイルを買ってみたものの、使い方がわからず悩んでいる方や肌にいいものは髪の毛につけてもいいのか。もう髪の毛で悩まず他人に自慢できるぐらいの美髪になってほしいので髪の洗い方・乾かし方などの基本的な悩みや美髪になるコツや方法教えます!

ロングヘアを綺麗に保つコツ

まず、シャンプー前にブラッシングをして、お湯で洗い流します。シャンプーで頭皮をよく洗い、あとは泡で下に滑らせてからコンディショナーやトリートメントを流して、お風呂から上がったらドライヤーで乾かす時は根元から手ぐしを入れたら終了です。

髪の毛の抜ける量が多い場合

抜け毛は生え変わりなので心配は要りません。シャンプーにシリコンが入っているものは、髪同士の絡まり摩擦を防ぐ目的があり、絡まったり摩擦による負荷がかかると髪は抜けやすくなってしまいます。頭皮が痒くならないうちは大丈夫だと思います。美髪のコツとして、どんな髪でも肌と同じでお手入れを怠ればその分結果は同じです。熟睡を基本とし、夜遊びや外食をあまりしないで適度な運動とたんぱく質、栄養、水分をきちんと健康的に食べ、飲み、よく眠ることがいいとされています。美容の基本は基礎代謝を上げることです。

傷んだ髪には

縮毛矯正でも、ストレートパーマでもカラーリングでもそうなのですが、髪にストレスをかけるので最初はいい感じでも傷みは必ず現れてきます。もし、また縮毛矯正をするのであれば痛みを最小限に抑えるために縮毛をかけた後にカットすることをおすすめします。ヘアオイルを上手く使って下さい。洗い流さないトリートメントと同じ要領です。髪を乾かす前に1、2滴手のひらで伸ばして毛先に馴染ませてからドライヤーで乾かします。乾いた状態で毛の根元につけて地肌をマッサージしてシャワーキャップや蒸しタオルを使って30分から1時間放置すれば、より効果があります。パーマヘアの長持ちさせるためには、縮毛なりカラーで確実にダメージになっているはずなので、ダメージ軽減のため美髪維持のためには毎日できる簡単なケアをおすすめします。パ―マのスタイリング剤ですが、クリームタイプよりスプレータイプのワックスなどを使った方がふんわり感が出ます。

ドライヤーと自然乾燥

これは、意見が分かれた方も多いのではないでしょうか?髪は濡れている時は摩擦などに一番弱いのでタオルでしっかり水分を拭き取り、毛先などにオイルやクリームで保湿してから髪の表面から30センチほど離して空気を入れるように根元から乾かします。時間が経つと地肌に臭いがつくので、お風呂から上がったらすぐにするのがおすすめです。セットする際に、ヘアアイロンを上手につかってみて下さい。ヘアアイロンをしすぎると髪が荒れます。ヘアアイロンをかける前に洗い流さないヘアトリートメント・ヘアスタイリング剤を髪に馴染ませてあげるとなかなかのキープが期待できるはずです。ロングヘアの場合は髪の毛をくくって寝てみてください。

ツヤのある髪にするには

ノンシリコンシャンプーを使うといいです。髪の毛を洗った後、トリートメントをつけてホットタオルを髪に巻いて浸透させると、より効果があります。後は濡れた髪は傷みやすいのでタオルでゴシゴシ拭いたり乾かさないで寝るのは良くないです。

いかがでしたでしょうか?髪の抜け毛・うねり・くせ毛など、髪の悩みを抱えている方も多くいるかと思います。適度な運動をしたりバランスの良い食事をしたり規則正しい生活をするのが一番の近道です。風呂上がりに髪の毛をそのまま放置するのではなくて風呂上がりにすぐクリームやオイルをつけて乾かしてください。髪の毛を拭く時はタオルでゴシゴシ拭くのはやめましょう。

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